小島流★ポジティブ変換思考(*^^*)
みなさん、こんにちは!
採用担当の小島です。
先週は寒い日が続いていてどうなることかと思いましたが、
今週は夏日が続いていますね♪
早く30度越えの真夏になってほしいです(*^o^*)
今日は、私が大切にしているポジティブ変換思考について
お話ししたいと思います!
私はよく人からポジティブだよね〜とか
いつもなんか楽しそうだよね〜言われます(笑)
実際に自分でもめちゃくちゃポジティブだと思ってます!
ただ、このポジティブさって元々の性格ではないです。
中学校の時までは自分のこと嫌いでしたし
ネガティブな発言が多かったんですよ!
「どうせ自分なんか」
そう思って出来ないところにばかり目を向けていたんですよね。
だから自分に自信なんてもちろん持てないし
いつも人の目を気にして、なんだか不安で、、、
ただそんな自分を変えたいとも思っていて。
そんな時、父に教えてもらったポジティブ変換思考!
何か物事が起きたときに、
それをプラスにするのもマイナスにするのも全て受け取り方次第だと教えられました。
自分次第でその事柄がプラスになるなら
全部ポジティブに変えてハッピーな人生にしようぜ!という思考です(笑)
その話を聞いてから、
私はプラスに変換して考えることを常に意識してきました!
例えば・・・
電車が遅延して、予定ギリギリの時間!
結局走らないといけなくなった!
無駄な疲労感、、、、
▼
余裕を持って出ても何があるか分からない!
もっと余裕を持たないといけないことを学べたな!
走ってダイエットになった!
思いがけず運動不足解消♡ラッキー♡
こんな感じです。(笑)
日常生活で、こういうことってたくさんありますよね。
それを全てプラスに変換!!
ポジティブな考えや発言って、
プラスの連鎖を生むと思っています!
ただ、人って無意識にネガティブな方に意識を向けてしまいますよね。
初めは無理矢理でもいいんです!
そんなプラスの変換の仕方ある?!と周りに思われてもいいんです!
どんなに疲れていても
どんなに辛くても
その中に1つでもプラスの要素を見つけて
それを声に出してみてください!
気がつけば、ポジティブオーラが溢れて
周りの人も自分もハッピーになっています★
偉そうにポジティブについて語りましたが、
本当に辛い時は無理をせず思い切り泣いて
思い切り発散することも大切です!
でも次の日には引きずらない!
出来ない理由ではなく、出来る方法を考える!
こんなポジティブ変換思考で
ぜひ最高にハッピーで最高に楽しい人生を作りましょう♪
18メンバーと運動会をしたときの
最高の笑顔で締めくくりです♡
赤組だったのですが、この時の目標が
笑って勝つ!!
とっても気に入っている目標です♡
結果は最下位でしたが、
みんなの笑顔が溢れていたので結果オーライです!
採用担当 三品のつぶやき
はじめまして★
株式会社グッド・クルー 採用担当三品(ミシナ)です☺
ブログは初投稿なのでドキドキしながら打っています(笑)
前回投稿の丹路さんに引き続き、私も自己紹介をさせて頂きます!
私は1992年生まれ。東京都出身です。
小さいころはいつも木登りをしたり、
男の子に混ざってカードゲームをしているような男の子っぽい性格でした。
一方、絵を描く事が好きで、いつも絵に関しては周りの方に褒められていた気がします。
それから得意分野を活かしていこうと、大学は芸術系の学部がある大学に入学して、
ゼロからモノを作り上げることに熱中していました。
が、、
大学2年生の時に接客のアルバイトを始めてから
「いつも笑顔でたのしそうに仕事してるね!がんばってね!」
というお声をお客様から頂くようになり、
いつしか
「接客のプロになりたい!もっと極めていきたい!」という強い思いをもちました。
そこで就職活動をしている中で
グッド・クルーの「感情移入接客」に共感し、
2015年4月に新卒でグッド・クルーに入社しました。
3年間は現場のショップスタッフとして、感情移入接客を体現し
現在はジョブチャレンジ制度を使って2018年4月から採用担当として学生と向き合っています★
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そこで今回みなさんに共有したいことがあります。
それは私の仕事に対する考えです。
私が仕事をする上で常に意識しているのは
「スポンジのように吸収する」こと!
どうしても一つの仕事に慣れてくると、新しいものを吸収できなくなってくるものです。
さらに慣れてくればそれ以外のことを受け入れにくくなることもあります。
頑固にもなります。
私は
成長する人の特徴として、
「他の人の意見をしっかり聞けて取り入れられる人」
だと思います。
自分の考えだけでは成長できません。
なぜなら、自分を評価するのは自分自身ではなく、周りにいる人だからです!
「そんな意見もあるんだ」
「そう見られていたんだ」
「この内容も取り入れてみよう」
そんな
素直な気持ちで、
私は毎日前に進んでいく決意です!!
▼採用担当のみんなで取った写真です!
この日は採用担当全員でMTGを行ったんです!
意見を出し合いながら、学びと気づきが多い時間でした!!
採用担当 丹路のつぶやき
こんにちは!
株式会社グッド・クルー採用担当の丹路です。
最近暖かくなったと思ったら急に寒くなったり
気候の変化には十分に気を付けてくださいね!
私丹路、初めてブログを書かせていただきます!
自己紹介も含めて書かせていただきますので、どうかお付き合いくださいませ。
私は埼玉生まれの埼玉育ち、出身は梅で有名な越生町というところです。
すごく田舎で、緑豊かなところです。
小学校2年生から大学生まで野球をしており、本気でプロ野球選手を目指しておりました。※ネットで「野球 丹路」とかで検索すると多分出てきます・・・笑
大学を卒業し、ヒッチハイクや住み込みのアルバイトをしながら日本一周をし、
2016年4月に前職でもある太陽光販売の会社に就職、営業職と採用を兼任で仕事をしておりました。
縁あって2018年1月に堀社長と出会い、同年3月にgoodcrewに入社という感じです。
簡単ですが、詳しく聞きたい方はフェイスブックなどでお問い合わせください♡
さて、前置きは置いておいて、私は社会人になって感じたことがあります。
なんだかんだで前職も含めて3年目になった社会人生活、辛いことや理不尽なこと、悔し涙を流したこと、寝れない思いもたくさんしました。その中で絶対に忘れなかったのが目標です。簡単に言うと「~までに」という数字の目標と「~になる」や「~する」という意思決定。
私は小さいころから野球をやっており、小学校・中学校では県大会を目指し、高校では甲子園、大学では神宮大会と明確な目指すものがありました。
ですが社会人になった時、ふと何をしたいんだろう、何を目標に頑張ってるんだろうと考えた時がありました。
なんで野球をしてる時は明確な目標が立てられたのに社会人になって立てられないんだろうと。
答えは簡単でした。立てていなかったんです。
ただ漠然として仕事をして何も考えずに仕事をしていました。
よく仕事とスポーツは同じといいます。
野球も春の大会や甲子園、期日が決まっているものに対し練習や試合をします。
社会人も期日を決めて「~までに~になる!」と期日を決めて明確な目標を持てばやりがいが持てるんじゃないかと。
そこから私の社会人としての考え方が変わりました。
ただ漠然と仕事をしてもいいと思います。
しかし社会人となった今、いずれかは家庭を持ち生活をしていくと思います。
学生の頃は両親が私を育ててくれるために仕事をして生きてきました。
いわば両親の仕事の中に自分の人生があったんです。
両親が仕事を辞めたら今の自分はあったかな?と振り返るときもあります。
皆さんも振り返ってみてください。今までこれたのも両親が仕事をして稼いでくれていたからではないですか?
今後は家庭を持ったら「自分の仕事の中に人生がある」と考えています。じゃあそのために何をしなければいけないのか、ただ漠然と仕事をして家庭を支えていけるのか、どうせするなら思い切ってやりたい、目標をもって仕事をしたい。
そう思いました。
皆さんはどうですか?目標をもって仕事をしていますか?
せっかく生まれてきた以上、
自分で自分の人生をコントロールしたくありませんか?
偉そうなこと言いましたが、是非!目標をもって仕事をしてほしいと思います!!
以上、丹路のつぶやきでした!!
採用担当 森山のつぶやき
こんにちは!
グッド・クルー採用担当の森山です★
最近は暖かくて、過ごしやすい気候となりましたね!
大好きな夏も近づいてきてわくわくです。
そんな私のこの夏叶えたい目標は…
神津島に行くことです!!!!!!!!!!
星と海が好きな私にとって最高な場所です★
今回はそんな私の就活時のエピソードです。
社会人になると仕事ばかりで大変そう…
週5日も働くなんて無理…
と、思いながら大学時代に就活していました。
でも、実際社会人になってみるとその思いは
良い意味で裏切られました。
毎日充実してとても楽しいんです。
もちろん楽しいことばかりではありません。
大変な経験も含め、たくさんの経験をさせてもらい
大学生の時より挑戦したい事が増え、日常を見る視野も広がりました。
これも仕事のおかげだと感じています。
そんな就活に対してマイナスなイメージしかなかった私が
就活も上手くいくはずもなく内定を取るまでに相当苦戦しました。
就活をやる気もない、特別な素質もない、
自分のことを伝えるのことが苦手な私が
ある時を境に、立て続けに数個内定を頂けるようになりました。
その時に意識して行ったことを、初歩的なことですが
お伝えしたいと思います。
※これはあくまでも個人の意見なので、ご参考程度に(*^_^*)
①企業のHPや紹介文を熟読し、キーワードとなる言葉を覚えること
⇒面接中にそのワードを使う
HPや紹介文に乗っている言葉って面接官の方も普段から
聞き慣れている言葉だと思うんですね。
その言葉を使うことによって、親近感を覚えたり
会社のこと知ろうと思ってくれてるんだ嬉しいなと感じます。
②笑顔を忘れず、はきはきと自信を持った話し方をすること
⇒余裕がある人って素敵に見えませんか?
根拠のない自信はNGです。
しかし同じことをしてきたのに表情や立ち振る舞い、伝え方で
相手に与える印象は全く違ってきます。
③今までやってきた経験だけを話すのではなく
それを社会に出てどう生かしていきたいのか話すこと
⇒過去は変えられません。
その経験から何が学べたのか、それをどう今後に生かすのかを伝える。
この人が会社に入ることで有益になると思ってもらえば良いのです。
つまり
「相手の感情を動かす。」
これが大事なんだと思います。
周りの友達がどんどん内定をもらって
「焦り」や「自分の無力さ」を感じる人もいると思います。
そこから気持ちを落としていくと負のスパイラルに突入します。
そうではなく「自分を魅せる」意識を忘れず
相手の気持ちを動かせるような人になろう!!!!
と思って欲しいのです★
最後に余談ですが
あまりにも良い天気だったのでお昼ついでに
金王八幡宮に寄ってみました。
こんな都会の中にこんな素敵な場所があるなんて…
静かに時間が流れていて渋谷にいることを忘れさせてくれました。
何か暖かいものを感じ、心が動かされました。
🎏写真は金王八幡宮の鯉のぼりとひょっこりクロスタワーです🎏
というところで森山のつぶやきは以上です!
皆さんよいGWをお過ごしください♡ではまた♡
社会人になって初めての十八番会★
みなさん、こんにちは!
グッド・クルーの採用担当小島です!
3月からナビがオープンして2019年新卒も本格的にスタートしてます!
街中で少し緊張した顔をしているリクルートスーツの子を見ると
「就活頑張れ♪」とついつい心の中で応援してしまいます^^☆
1年前の2018新卒採用が、ついこの前のことのようなのに
2018メンバーはもう入社をしてそれぞれの店舗で頑張っていると思うと、
なんだか不思議な気持ちです!
先日は、そんな2018メンバーが主催している十八番会にお邪魔してきたので
その様子を簡単に伝えたいと思います!
※十八番会とは?
以前、十八番会について記事を書いています!こちらも読んでください^^
内定者時期から十八番会は開催していましたが
先日は社会人になってから初めての開催でした!
それぞれの店舗で頑張っているみんなの様子が見たい!ということで
本社メンバーもお邪魔させてもらいましたよ^^
とにかくみんなが元気!元気!元気!!!
仕事終わりとは思えないくらいパワフルでした!
▲この部屋の規模にこの人数(笑)
密集感、伝わりますか?熱気がすごかった!(笑)
でもみんなが楽しそうで笑顔が溢れていて、その姿を見ているだけで嬉しかったです。
そこで、前回の十八番会の記事を書いてくれた
十八番会リーダー林くんに感想を聞きました!
▲去年の夏、初めての内定者懇親会のときの写真です。
初々しくて可愛い(笑)
-林くん、社会人になって初めての十八番会、どうだった?
今回、十八番会を開催して改めて同期はいいなぁ〜と思いました!
社会人になって初めての十八番会、みんな金銭面や仕事が忙しくて集まれないかなと
不安だったのですが、開催してみると過去最高の参加者数で非常に嬉しく思いました。
参加してくれたみんなの楽しそうな顔を見て同期の大切さや素晴らしさを感じ、
みんなのことを守りたいとより一層強く思いました。
これから大変なことがたくさんあると思います。
その時に「十八番会があるから頑張ろう」と思ってもらえたら嬉しいです。
十八番会のような月一で同期みんなと飲んだり、
遊んだり出来る会が後輩達、先輩方、グッド・クルー全体に広がることを期待してます!
十八番会、そこには愛しかありませんでした!笑
林くん、ありがとう!
同期愛がビシビシ伝わってきました^^
▲研修で関東に来ている関西メンバーも
初対面とは思えないくらい馴染んでいました♪
最後はみんなで集合写真!!
帰り道でも明日からまた頑張るぞー!という声をたくさん聞けて
お互いに切磋琢磨していく素晴らしい同期愛を感じられた1日でした!
もちろん、来月も再来月も18日は十八番会の日!だそうです^^
【インタビュー】採用チームが語る!グッド・クルーの「選考」とは-part1-
こんにちは★
グッド・クルー企画部 加賀美です。
今回は インタビュー内容を皆さんにお伝えしたいと思います。
3月まで所属していた採用チームを離れた今。
私もこの会社の選考を受けてグッド・クルーに入ったわけですが、
グッド・クルーの「採用」を客観的にみて、
やっぱりいいなって思うんですよね。
自分達でいうのもなんですが。(笑)
採用担当の想いをもっともっと知ってほしい!発信していきたい!
・・ということで、
2018年度新卒採用を一緒に行ってきた
採用チームメンバーにインタビューしてきました!
是非お付き合いください♪
【グッド・クルー HR事業部 人材採用チーム】
左から野村・瀧田・小島
グッド・クルーの選考(会社説明会)とは
選考には ”感情移入”・”成長” というテーマを設けています。
まず説明会ですが、
知名度ゼロの会社に学生が来る理由を考えています。
「何の会社なんだろう?」「初めて聞いた名前だな」
「よくわからないけど、とりあえずいってみよう」
みなさんこのくらいの温度感で来社されますよね!
あ、全然いいんです!!私たちも学生の頃そうでしたから(笑)
学生の皆さんの立場からしたら、「説明会」=話を聞く(受け身の状態)
という場所だと思っているかもしれませんが、せっかく勇気をだして知名度0の会社に来たのに、受け身のまま話を聞くだけで帰ってしまってはもったいないですよね。
私達採用担当が会社の情報を一方的に話すだけでは、ホームページをみてもらえればいい。
そもそも私達グッド・クルーの採用担当が、最初から学生をジャッジする立場になるのってどうなの?と思ったんですね。
私達も学生の皆さんから見極められる立場にありますし、お互いが対等な立場でお互いの相性を見極め、グッド・クルーという会社を体感してほしい、そう思ったんです。
そしてもし、グッド・クルーを志望しなくとも「この説明会に来て考え方が広がったぞ!」とか「自分の大事にしている価値観ってこれだ!」「別の選考でもこの気づきを活かしてみよう!」なんて思ってもらえたらいいな、と。
そう思いながら説明会にワークを取り入れたり、会議室のような場所で少人数制で開催して、学生同士、発信したり交流する場をつくってみたり、ただ一方的に会社の説明をする「説明会」はしないことにしたんです。
ちなみに今年から新卒説明会には履歴書も不要にしています。
どんな努力をしてきたかはもちろん学歴で知ることはできますが、どの学校に行っていたからこうであるとか、履歴書でみる学歴だけでは知ることはできません。
自分の長所とか短所とかも、それって本来であれば相手の為のどのように活かすことができるか、が大切です。
説明会で企業のことを知る前に、どこの会社にも当てはまるように自分のアピールを書いても意味がないですよね。
又、たとえ過去に中退したとか、浪人したとか、留年したとか、失敗してしまった過去があったとしても、「なぜその決断をしたのか」「そのあとどのような行動をしたのか」が大事です。履歴書に書いてある学歴や経歴のみで先入観をもたないように、説明会の時点では履歴書を不要にした、というわけです。
ではグッド・クルーの「面接」とは?
一言でいうと面接はコミュニケーションです。
学生の皆さんからも学べると思っているので感謝していますし、当たり前にお互いにいいコミュニケーションをとりたい、と思っています。
「採用するか落とすかを見極めている」というよりは、まずはその方を知りたい、と思います。なので面接というよりは面談という形で会話の中でいろいろな質問をしていますね。
課題シート(パーソナルヒストリー)をつくってきてもらい、過去~未来にかけてその方の生き方や考え方を深掘りをしていって、グッド・クルーがこの先の未来にマッチするのか、一緒に考えるようにしています。
「感情移入」をしているので、否定はしません。
どう考えればいいのか、どうアクションしたらいいのかなど面接の中で自然とアドバイスをします。
そうしていくうちに「グッド・クルーの選考はフィードバックをくれる」「他社の選考のアドバイスまでしてくれた」なんていう声をきけるようになりました。
「選考でフィードバックをすることをうちの強みとしよう」と戦略を立てたわけではなく、採用担当ひとりひとりが「感情移入」をした結果自然とその形ができていった・・というか。代々この自然な流れが作られてきているんですね。
「感情移入」とは接客だけではない
私はもともと店舗でモバイルライフコンシェルジュとして4年間現場で働いていました。
採用担当になっていて思ったのは、「接客と一緒だ。」 ということ。
お店でも、面接でもまず大事なのはヒアリングです。
どんな生活をしているのか
どんなことを大事にしているのか
どんな条件があればうれしいのか
どんなことが不安なのか
どんなことを課題だと感じているのか
これからどうなりたいのか
などなど、
まずは相手を知ることから始めるんですね。
このとき、「この人に話したい!」「この人になら安心して話せる!」と思ってもらえるような担当者がであることが大切です。
そしてヒアリングした結果から一緒に課題解決をしたり、提案をしたり、相手が気づいていない新たな価値を提供します。
「感情移入」って接客という言葉がつくと、イコール販売や接客の現場で行うべき事のように思えますが、「感情移入」とは、簡単に言い換えると要は”コミュニケーション能力”だと思うので、これは採用担当になってからも、むしろ更に意識をしていることですね。
現場から本社にきて仕事の役割や業務が変わっても、
店舗での経験やお客様との接客で学んできたことが
本当に「活きる」と思っています。
2012年新卒入社の瀧田。約4年の現場経験を経て採用チームへ。
(とにかくいつも優しく微笑んでいる瀧田さん)
もはや「採用」なのか・・?(笑)
正直も私達も思っていて、たぶんチームのみんな「採用をしている」という感覚はないんじゃないですかね。目の前の学生と本気で向き合っていると自然にそんな感情になります。
もはや採用担当というよりは、キャリアアドバイザーのような感覚ですかね。
学生からみてそう思ってもらえたらいいと思います。
もちろん一企業の採用担当としてはそれだけではないことも理解しています。
ですが、現在の社会において大事なことは「何になるか」という事ではないと思うのです。
「何になるか」「何をするか」といった"What"の部分ばかりを追求していると、「どうなるか」「どうするか」の"How"がおろそかになり、「何か」になったその後のことが空っぽになってしまいます。
まず「どうなりたいか」を明確にし、そこから、「あなたにとってグッド・クルーは本当に必要なのか」「あなたがグッド・クルーというステージを使うとどうなるのか」を、一緒に追及していきたいんです。
その為、すごく優秀で内定を多く持っているような学生さんに対しても「この子にとってのベストな環境はうちではないだろう」と思えば、お見送りすることもあります。
「どうなりたいか」が見えてさえいれば、
「何になるか」も「何をするか」「どのステージを選ぶべきか」も
きっと自然に選択肢として目の前に現れるのではないか、と思っています。
人生において最大のチャンスであり、大きな決断をすべく「就職活動」の中、岐路に立つ若者たちをサポートをする役割なのだと思っています。
2017年中途入社。
いつも冷静にチームをまとめている野村事業部長。
(実は天然なキャラクターで面白い人です)
同じく2017年中途入社。採用チームの元気印である小島。
(いつも笑っていて明るい存在です)
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴
今回3名の採用メンバーに
グッド・クルーの「選考」について、想いを語ってもらいました。
NEW採用チームのメンバーは他にもいますし、またご紹介していきますね★
そして、
まだまだ語り切れなかった
「採用」についての想いがたくさんありますので、
part2以降も連載していきたいと思います!
選考中の学生の話をしている採用チーム
自然と笑顔になっていますね!
それでは次回もお楽しみに・・♪
グッド・クルー
企画部 加賀美 舞