【内定者インタビュー】#01 自ら成長の機会を創出できる環境で働きたい!
グッド・クルーに内定承諾をしてくれた期待のメンバーに、自身が行ってきた就職活動や、これからを語ってもらうインタビュー。
第一回目は、十文字大学のAYAKAさん!
就活で「自分はどうすべきか」考えるようになった
ー就活の事について、お話しを聞かせて!AYAKAさんの就活の軸はなんでしたか?ー
一番は自己成長が出来る事でした。
自分を成長させるためには、まずそのような成長できる環境があるところでないと、自分のキャリアを積むことはできないと思っていたので。
また、今までのアルバイトの経験から、人と接する接客業は自分の経験も活かせると思って企業を探していました。
ー 自己成長したい、そう考えたタイミングは? ー
3年生になって就職を考えたときです。
これまでは、あらかじめ用意された環境の中で動く事も多かったのですが、
これから先の社会では自分から機会をつくっていかないといけない・・
そう考えたとき、今の大学生活の中でも「何も得られずに終わる」ということは無いよう、自分はどうすべきかを常に意識し始めました。
企業研究は「時間をかけてでも」やったほうがいい
ー就活の壁はありましたか?ー
たくさんありました。特に企業研究がとても大変でした。
企業研究って就活において必要不可欠ですよね。
ですが、私は最初見ていた業界が広すぎて、途中から企業研究が怠り、選考ではうまくアピールできなかったこともありました。
企業研究、事前準備は本当に大切です。
しっかりと理解していないと、伝えたいことが伝わらなかったり、
人事の方がお話ししてくださっている内容が頭に入ってこなかったりします。
就活を成功につなげるには、企業研究は「時間をかけてでも」やったほうがいいですね。
「ジョブチャレンジ制度」自分からチャレンジできる環境に惹かれた
ーグッド・クルーに入社を決めた理由は?ー
アルバイトの経験を通して、自分には接客が向いていると感じていました。
そしてこれから先の事を考えて長く働きたいと思ったとき、インフラ商品でもあるモバイルにも魅力に感じていました。
そして「自己成長したい!」という軸で探していた時に、紹介会社さんを通じてグッド・クルーに出会ったんです。
グッド・クルーの説明会に来た時に、エレベーターで新入社員の方々と一緒でした。
すごく仲がよさそうで明るい雰囲気だったのですが、説明会もとても社員の方と接しやすい雰囲気で。
グッド・クルーでは自分からチャレンジできる「ジョブチャレンジ制度」というキャリアチェンジ制度があり、
人財育成会社として様々な可能性を拡げる事が出来ます。
自分自身も、目標である部署へのチャレンジが出来るということに魅力を感じました。
相手の本音を「あなただから」と引き出せるような人に
ーグッド・クルーでの目標はありますか?ー
販売の舞台で信頼をつかめるようになりたいです。
具体的には、お客様とクライアント先の満足度をより高く得たいと思っています。
一年後には後輩が入ってくるかもしれないので、後輩にたいしても。
まずは最初のステージで自分自身のセルフコントロールができたり、店舗運営に少しでも支援ができたらと思っています。
ゆくゆくはその経験を活かして、
ジョブチャレンジに挑戦し、紹介事業に携わりたいと考えています。
現場の経験から、相手の本音を「あなただから」と引き出せるような人になりたいです。そして、その方にとって良い方向に導いていけるキャリアアドバイザーになる事が目標です。
そのためにも、これからグッド・クルーで成長していこうと思っています!
就活生へメッセージ
ー最後に、AYAKAさんの経験から皆さまにメッセージをお願いしますー
私の就活は、周りを見ながら行っていたように思います。
周りの子を見ながら「あの子は内定もらっているなぁ・・」
そんなことを考えて、ちゃんと自分の未来としっかり向き合えていなかった事が多かった気がします。
就活は焦らない事です。
就活は一人ひとりの始める時期も違うし、周りが早く決まっていようが自分の人生の大きな決断ですから、自分をしっかり持つことが大事です。
それによって未来に紐づいた良い着地点が必ず見つかるはず。
皆さまの就職活動を応援しています。