内定社PJ広報部発信☆Vol.3 グッド・クルー内定者インタビュー
こんにちは!
グッド・クルー内定者 広報部の関根・高崎・山崎です!
今回はグッド・クルーに入社予定の素敵な仲間を紹介します!
就活の軸は何でしたか?
成長出来るところや、企業理念が自分の目的と一致してる所を中心に見ていました!
自分の目的が「人の夢を応援する事」だったから、自分の目的や目指す場所と理念が一致している所で探していました。
自身のゴールまでに何が足りないか、またどんな力を伸ばす必要があるかを考えて、その企業には自分の成長出来る環境があるかを重視していました。
就活でどんな壁がありましたか?
とある企業の最終面接時に、社長と一対一で面接をする機会があったのですが、、、
伝えたい事や強い思いがあったのにきちんと自分を出すことが出来なかったんです。
そんな時にグッド・クルーの面接を受け、
自身をしっかりと見つめなおし、「ありのままの自分を見せる事」で
自分の思ってる事や伝えたい事をしっかりと伝えることが出来ました。
自分を飾らずに考えや気持ちとかを話してみる事ってすごく大切だなって思いましたね。
なぜグッド・クルーに入社を決めましたか?
就活の軸である理念に共感できた事が1番です。
また、企業理念が社員の方々それぞれに深く浸透してて、社員の方々の人柄にすごく惹かれ、私ももこうなっていきたいと思いました!
内定者期間で意識していた事
内定者期間は、会社について実感することを大事にしていて、自分と仕事についてしっかりイメージ出来ることを意識して過ごしていました。
「内定者プロジェクト」やグッド・クルーのアルバイトでもしっかり活動しながら、入社後の現場で稼働する時に自分でギャップを無くせるようにしていけたらなと思っていました。
内定者期間の壁はありましたか?
そうですね...壁という訳じゃないのですが
「モバイフ」という、希望者が朝7時半から集まり自らモバイルの魅力や自身の目標について勉強ができる機会があるんです。
そこでみんなの前で自分の事を発表した時に、
みんなから見えている自分と、自分が思っている自分像にズレがあったのが新たな発見でした!新たな一面に驚いたけど、こう見えているんだって事をしっかり受け止めて、更に自分自身も知らない自分も見つけられたら良いなと思いましたね!
また、社員の方々などのお話しを聞いたあとに、自分の仕事に対しての認識にもズレを感じて・・
その後面談をしていただいたのですが、そこで仕事に対しての認識のズレを直していく事が出来たので、大丈夫でした!
疑問とか質問とかそのままにしておかないで、社員の方々としっかりと話して解決できたのはすごくありがたかったです。
グッド・クルーでの経験を今後どのように活かしていきたいですか?
目的、ゴール、目標設定やMTGなどをしていく上で、
論理的に物事を進める事をたくさん学ぶことができたので、今後プロジェクトや企画を考えていくときに活かしていけたらなと思っています。
今まで長期的な目標は自分で考えてきましたが、
しっかりと自身の中でも短期的に目標、目的、ゴールを定めて、
自身の中で達成できるように逆算していきながら行動できるようにすることが今の自分の課題です!
最後に!就活生のメッセージ
就活生にはとにかく本気で、全力で後悔の無いように就活に取り組んでほしい!
また、自分自身を偽らず、飾らず、ありのままの自分に正直に取り組めばきっと大丈夫!
石川さん、ありがとうございました!
内定社PJ広報部発信☆Vol.2【リアステージ株式会社】インタビュー
紹介会社リアステージさんから見たグッド・クルーとは?
みなさん、こんにちは😊
グッド・クルー19内定者の加藤、成澤、吉井です!
まずは、私たちの自己紹介をします!
【内定者プロフィール】
<名前・年齢・モットー>
⚫加藤志保《22歳》(写真左)
「やればできる」
→何事も、自分には無理だと決めつけないで挑戦する姿勢を大事にしています。インターンも積極的に挑戦し、少しづつ苦手意識も克服し、日々成長している気がするので、今後もその姿勢を大切にしていきたいです!
⚫成澤美樹 《22歳》(写真中央)
「日進月歩」
→日進月歩は"日に日に進歩していく"という意味で、インターンでも入社してからも日々成長 し進歩していきたいと思っています!
⚫吉井優希《22歳》(写真右)
「考えるよりまず行動」
→頭の中であれこれ考えていてもしょうがない。だったら実際に行動してから考えようと思っています。今後も自分から積極的に行動してたくさんの経験を経て成長してきたいと思っています!
今回の記事は、こんな私たちからお送りします!
さて、20卒の皆さんは就職活動で未来への期待や不安も、積もっていると思いますが…
就職活動を経験してグッド・クルーに内定承諾を決めた私たちから、
『就職活動中の皆さんにグッド・クルーのことをよく知ってもらいたい!』
『自分たちもさらにグッド・クルーという会社を知りたい!』
という思いがあり、グッド・クルーが採用でお世話になっている多くの紹介会社さんの中からリアステージさんにインタビューさせていただきました!
その中でも、今回はグッド・クルーの採用に馴染みのある、こちらのお二方にご協力いただいています!
【協力者プロフィール】
名前:上原 一輝さん(写真右)
気さくでノリがよく、周りの人たちを元気づけるパワーを持っている方です🔥
名前:林 慎也さん (写真左)
物腰が柔らかく、なんでも話したくなるような優しそうな方です✨
お二人、、写真を見るだけで、楽しい方たちっていうのが伝わってきませんか😙?
明るく楽しい雰囲気を作りながら、インタビュー内容に真剣に答えて下さったので、私たちもリラックスしてインタビューに臨むことができました✨
ぜひぜひ最後まで読んでください!
お二人が思うリアステージの強みとは?
写真:学生の気持ちに寄り添った面談をしている林さん
上原さん:ズバリ、向き合う本気度じゃないかな。面談の数でいうと、1日あたり13人くらい面談するからね。
学生さんからすると、目の前にいるエージェントって、日本に1人しかいないサポーターだと思っていて。
そこを ないがしろにしないで100%、いや120%向き合うとこというところを徹底的に守り抜くっていうのが僕達の強みだね!
お二方はなぜリアステージに入社したのですか?
~自分を変えたい!成長したい!~
上原さん:自分がここに入った理由は、自分を変えたい!と思ったから。
自分は小1から大4まで部活でサッカーを続けてきて、ずっとゴールキーパーだったんだ。
キーパーってボールがきたら止めればいいだけの話だから、努力をするというよりも運動神経で勝ちあがるようなポジションでやってきた。
なので、試合で負けたり勝ったりした時に、正直喜ぶとか悲しむとかあんまりなくて・・。
このままだと努力をしない人間で終わるなと思った時に、自分を変えたい!って思って、それが就活の軸になった。
そんな中、今の会社(リアステージ)の総会に参加する機会があり、昇降格発表の場面を見たときにね、昇格発表されていたいい大人の方たちが泣いていたんだよね。
僕はサッカーをやっていて泣いたことが1回もなかったから、
「この人たちは仕事を本気で向き合っているからこそ、失敗や成功に対して本気で泣けるプロセスをもっているな」
と思った。だからこの会社だったら自分を変えられるなと思って選んだんだよ。
林さん:自分がこの会社を選んだ理由が二つあります。
実は、自分が就活生だった時に、上原に面談を担当してもらっていたんですよ。
当時は将来のことを全く考えていなかったですね。
自分も上原と同じで小学校 1年生から日本一を目指してサッカーをずっとやってきていて、全国大会に出たこともあったんですけど・・・
日本一になる夢は叶えられなかった。
自分の将来を考えた時に、これからもサッカーで日本一を目指していくというのはちょっと違うなって思って就活していました。
そんな中ここの会社の選考を受けていたんだけど、選考をしている中、朝礼で『俺たち(リアステージ)絶対日本一取る!!!』っていう話をしていて...。
そもそも今の会社に自分が入社する時ってね、まだ今より環境や規模感もない中だったんだよ。
そんな朝礼を聞いて、それまで就活をしていて感じなかった熱い想いというのを社員さんの声から感じた。その声を聞いたときに、
「この会社って自分が成し遂げられなかった日本一を、ビジネスの世界で成し遂げられるな」と感じたんだ。
もう一つは、実は僕の父親が社長をしていて。
自分がそこを継ぐ話も出ていたんだけど、自分が何もできない状況で継いでも、親の七光りみたいになるのは自分の中で許せなくて...。
圧倒的な成長がしたい!と思ってこの会社を選んだ。ここで成長して日本一になった上で、自分の親の会社も大きくできたら最高だなって思ったんだ。
学生と面談をするときに気を付けていることはありますか?
~ポジティブに!学生の正直な思いを1番に!~
写真:熱い面談をしている上原さん
上原さん:いっぱいあるなあ。
自分でいうと、学生に取ったら自分の働く姿が鏡だと思っていて。
学生からしたら僕らがまさに“目の前にいる身近な社会人”だと思うので、、、
この姿は学生にとって楽しく仕事している私・僕を映し出すかなと。
なので、できるだけ仕事で成長できた話だけではなく、
余った時間での社会人生活の楽しみ方とか、ポジティブな話も発言するように心がけてはいるかな。
林さん:本来自分が求めているはずのものを見失って会社を選んでしまう子は多い。
自分の思いと選ぶ会社がずれないようにということは、すごい意識しています。
面談では、「人事には言えない事も含めてあなたの思いを全部教えてね」っていうスタンスを意識していて、面談以外のところでも学生さんのバイトの悩みとかも聞いていくようにしているかな。
そう悩みがあったり、上手くいかないときは就職活動も上手くいかなかったりするので。そんな不安を払拭できる事をまずしていき、こちらから話すよりも意見聞かせてくださいというところから提案することが1番意識していることですね。
グッド・クルーの本社の方にどのような印象をお持ちですか?
〜学生の『今』に向き合い、 仕事もプライベートも充実!〜
写真:採用チーム 左より野村さん、瀧田さん、三品さん、小島さん、丹路さん
林さん:グッド・クルーさん以外にも企業を担当する時もあるんですけど、
御社 の方は学生さんに対してすごく向き合っているなっていうイメージがあります。
将来のイメージや目標も大事だけど、そこがまだ固まっていなくても一緒に考えよう!
一緒に成長していこう!というスタンス。
ここは、他の会社さんにはあんまりないところなんですよ。
あとは、採用担当の小島さんが、福利厚生の一つである『親孝行制度』を使って足柄湖に親御さんと旅行に行ったりもしていて…。
お仕事にも本気だし、プライベートも充実されてる方もすごく多い。
自分はまだ御社とお付き合いをして2年くらいなんですけど、本当に社員のことを1番に思っている会社さんだと思います。
上原さん:前も今も変わらないけどね、社員の仲がいいなって思うな!
facebookの誕生日のコメントやりとりも、イジるワードを出し合っていたり。
あとは結婚式って過去の友達とか呼ぶのが基本なんだけども、会社の人を呼ぶっていうのは、仲がいい証なんだよ。
グッド・クルーを感じ一文字で表すと何になると思いますか?
~学生を育てる会社『育』/想いが強い会社『想』~
上原さん:自分は、『育む』って漢字。
堀さん(グッド・クルー代表)とお話しした時に、
「入社してくるメンバーには、ずっと販売職をやってほしいわけではなく、その経験から一個のチャネルとして今後、人を導くような教育ができるようになって欲しい。」
とお話しされていて。
「ゆくゆくは全員が中小企業の採用コンサルタントくらいに
人を動かせるプロになってほしい。学生を採用してキャリアを築かせてあげたい」
という想いがある点…
あと、選考の時も全員に対して、毎回フィードバックをしてくれている。あれってグッド・クルーさんくらいなんだよ。
仮にダメな点があっても、指摘して内定を出してくれる。
「グッド・クルーに入って、私たちがこういう風に教育していけば改善していけると思うので、一緒に頑張りましょう」
と、学生の可能性を考えて採用してる会社だから、一番クライアント様の中で育むっていう文字がフィッティングしました!
林さん:自分は、「想い」っていう字!
他の会社さんって、面接時のその子の能力で全部判断していくんですけど、
グッド・クルーさんはあくまでもその子自身の可能性っていうところにすごい重きを置いている。
この子の考え方や進みたい道がこうであれば、今はそのレベルに達していなくても、頑張っていけばできるよねという想いをグッド・クルーさんは持って、採用を行なっている。
(こうしてインタビューに来ている)内定者広報部等のインターンも、
会社の中で優位性が高いものを学生に経験させてあげたいという想いが、その学生さんの人生をより豊かにするために繋がっている。
あと、私達自身いわばエージェントに対しての想いもすごく感じています。
グッド・クルーさんと会食を行ったこともありましたが、自分と上原だけじゃなく、採用を実際に担ってくれている他の方も一緒にどうですか?と会食に招いて頂いて、、
お仕事していても、僕も強い想いを持って、採用の支援をさせてもらっている、
という3つの観点から『想い』の漢字を挙げさせていただきました。
どのような学生とグッド・クルーが合うと思って紹介していましたか?
~人間力の高い人~
上原さん:それでいうと1個は、フォー・ユーの強い子、いわゆる利他主義だね。
ベクトルが中(自分)ではなく外(相手)に向いて頑張っている過去の経験がこれまでの21年間の人生の中で培われている子
っていうのはグッド・クルーに向くかな!
あとは、誰かの教育をしたい、誰かを教えたいとかのマインドを持っている子も、向いているね。
それに人としての人間力が高いかな。言葉変えると、いい子、いい奴みたいな。
笑顔が素敵な子とかね。
グッド・クルーさんに入る方 は、話しかけにいきたいなっていう柔らかい雰囲気や、とっつきやすさみたいなのがあるかな。
そこは他者評価からくるものだから、自分ではわからない部分だね。
林さん:そうですね、上原との共通点でいうと一つ!
やっぱり人に対しての想いは強い!
自分のことよりも相手のことで頑張れるというマインドを持ってる子が多かった。
あとは、みんなひたむきな子が多くて、1つずつ階段を上っていこうとする子が多い。
また、内定をもらっている子はいろんなことに挑戦したい!と思う子はすごい多いかな。
グッド・クルーさん側もモバイルの現場だけではなくいろんな観点から成長していってほしいって思っていて、
学生も1つのことだけではなくて、いろんなことも経験しながら成長していきたいと思っている。
だから、そういう点で相性がいいというか…。人に対しての想いと、挑戦する意欲を持っているってのが共通点かな。
今までグッド・クルーに紹介した学生の中で印象に残っている方はいますか?
上原さん:いっぱいいるけど…自分はM田くんかな。あの子はね、以前、野球部の子を対象にセミナーをしに行った時に会ったの。面談にも、家から遠いところなのにずっと来てくれて…
3月に内定が決まってからも、もっと成長したいって言って、インターンに出るために野球部も辞めちゃったって言ってた気がする。
グッド・クルーで成長したいから、野球よりもインターンをやりたいって言って...
だから、凄い向き合ってよかったなっていう思いもあるし、頑張ってほしいなっていう思いを人一倍コミットしたのがM田くんかな。
林さん:自分は19卒のT中さんだな。T中さんは2月ぐらいから面談してた子で、最初は全く就活に自信がなかった。
でも自分を過大評価せず、すごいひたむきで謙虚な子。本人の中で考えている事はたくさんあってね。話を聞いていて「それって本来、凄いことだよ」って伝えていったんだ。
徐々に自信を持っていって、本当に就活の中ですごい成長したよ。
過去の挫折経験とかを乗り越えていきたいという思い、そんな
自分を変えたいからグッド・クルーに入って成長したい
という思いがすごく強かったね。
グッド・クルーに送り出した学生がどのように成長していって欲しいと思いますか?
19卒の子達に一言お願いします!
~努力し成長して素敵な人に~
写真:1月に行われた内定者懇親会
上原さん:スキルとかはもちろん高めて欲しいけど、人への想いは今のままでいてほしい。
社会人になったら、しがらみもいろいろあるんだけど、人に対しての想いや愛はみんな強く持っている方々なので、死ぬまで持ってって欲しいなと思います。
林さん:自分も、内面は本当に変わらないでいて欲しいと思いますね。
それこそひたむきに努力して欲しい。あと、選考でお会いした採用担当の方を見たときに「この人って魅力的だな」って感じたと思うんですけど、
みんなも人から「素敵な人だな」って思ってもらえるような人に成長して欲しいな。
学生さんだった子達と一緒にお仕事をしているっていうのはすごい楽しいし、やりがいがあるなって感じるので、
まず現場でスキルをつけてグッド・クルーさんを作っていく側になっていって、自分がグッド・クルーの象徴ですと言えるぐらいの方に成長してくれてらすごい嬉しい。
エージェントである私たちもそこを望んでいるよ。その子の成長をきくと、これからグッド・クルーさんを受ける学生にも「ここで面談した子はこうなってるよ!」っていう話もできるので!
上原さん、林さんありがとうございました!
~インタビューを受けて感じたこと~
ー加藤志保ー
グッドクルー は人への想いが強い会社だからこそ、そこに集まってくる子達も想いの強い子が多いのかなと思いました。自分だけという考え方より、みんなで一緒に成長しよう、誰かのために!という想いをもっている子が多いなと内定者プロジェクトを通じて感じており、そこって、グッド・クルーに関わる全てに共通している素敵なところだと感じました!
ー成澤美樹ー
リアステージさんにインタビューをした事で社員さんの想いや同期達の想いを再認識することができました。また、懇親会や内定者プロジェクトを経て、ベクトルが中ではなく外に向いている人達が多いなと自分を含めて改めて実感しました。これから大変なことが多々あると思いますが素敵な人がたくさんいる中で働いていけることが楽しみです。そして、このインタビュー記事を読んで、少しでも"グッド・クルー"って良いなと思っていただけたら嬉しいです。
ー吉井優希ー
インタビューをさせていただいて、わたしたちの就活に熱い思いを持って向き合ってくださっていたんだなと感じました。そして、グッド・クルーは本当に良い人、良い子がたくさん集まるところだなと感じました。その多くの人たちが人を巻き込む力があるなと感じていて、研修や懇親会で会うといつも良い刺激を貰います。そうやってわたしもいろんな人を巻き込んで一緒にたくさんの刺激を受けながら成長していけたら良いなと思います!
皆さん、グッド・クルーという会社の魅力を感じていただけたでしょうか?
記事を読んで、「私に合うかも!」「もっとこの会社のことを知りたい!」という想いを持ってくれている人がいたら嬉しいです❤
是非、会社説明会に足を運んでみてくださいね!
私たちも、沢山のグッドクルーの魅力を再認識することができました。
4月からはこの会社で、『努力し成長して素敵な人に』なれるように私たち3人 も頑張っていきたいと思います!
就職活動中の皆さんも、たくさん悩んで、後悔のないように就職活動を終えてくださいね。
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最後まで読んで頂きありがとうございました!
成長途中の今が楽しい!~応援したい若者特集Part.2~
高校の文化祭で気付いたら舞台に立って漫才をしている自分がいました。小さい頃からお笑い番組を見ることは好きだったのですが、普段人前に出るタイプではなく、大人しい方だったのであれは自分でも驚いています。周りから注目されることも面白かったけど、普段と違う自分になれる瞬間も楽しくて、見る側ではなく芸人としての自分が誕生した瞬間でした。
お笑いに携わりたい気持ちを胸に大学進学し、お笑いサークル「LUDO(ルード)」を見つけました。最初は、漠然とお笑いやりたいと思って入部しましたが、大会で結果を残す先輩の姿を見て本当にかっこいいと思いました。先輩のように、まずは結果を残せる芸人になることを目標に「お笑い」と向き合っています。
何度もネタ見せしては、フィードバックをもらって。
自分では渾身の出来だと思っても周りからの評価はついてこなくて。
お笑いの本質って何だろう?と本気で考えるようになりました。
どんなに新しい手法にチャレンジしたり、技術を向上しても、相手に届かなければ意味がない。自分は、どれだけ「相手」に矢印を向けようとしてきたか。
そこからは、相手の求めることや考えること。相手に届く言葉や声って何だろう。
そんな風に、自己満足ではなくお客様に矢印を向けられるようになってからは、
周りからの評価や結果もついてきて、自分自身も堂々と声を出せるようになってきました。改めて、舞台に立つ事の楽しさと「自分らしさ」を表現する事の楽しさを感じています。
もっと視野を広げて「お笑い」を追及したいと思うようになり、
企画側のプロジェクトに参加したり、企業とのコラボイベントにも参加してみたり、機会をいただけることは有難いと考え「何でもやってみる」の精神で突っ走っています。
今は、お笑いのプロを目指したいという気持ちもあるし、実際にイベントの企画に携わってみて空間をプロデュースできるような構成作家の道にも興味があります。
そして、社会で働くという事に対しても前向きな気持ちしかありません。
まだまだ挑戦の途中なので、チャレンジしたい事が山ほどあるのですが、
まずは目標としてきた「結果を出せる芸人」を目指します。
そして、後輩に胸を張れる先輩であり「夢を与えられる人」になりたいです。
━━━━☆.。.・★━
定期ライブのお知らせ
━+☆.。・★━━━━
★「スーパーワイキキビーチ」
日時 : 3/13 vol.1 3/14 vol.2 17:45開場 18:00開演
★対決ライブ「待てぞ」
日時 : 3/15 16:15開場 16:30開演
★17期卒業ライブ「総進撃」
日時 : 3/16 13:00開場 13:30開演
入場無料、途中入退場可!興味のある方は是非お越しください!
▼詳細はツイッターで!
takita.
内定社PJ広報部発信☆Vol.1【ディグ株式会社】インタビュー
皆さん、こんにちは!
グッド・クルー19卒内定者の酒井、重住、吉川です!
私たち3人は、グッド・クルーの内定者期間中に行う
「内定者インターンプロジェクト」の広報部で活動しています!
広報部としてインスタやTwitterなどから発信をしているのですが、
今日は、、とある方にインタビューをしたいと思います!!
では、さっそく行ってみましょう!
左から、吉川、重住、酒井
<広報部・内定者メンバー紹介>
テーマ:グッド・クルーを漢字1文字で表すと?
◆吉川 綾音(よしかわ あやね)
年齢:22
漢字:『繋』
理由:人との出会いや繋がりを大切に出来る会社!だからこそ笑顔や喜びや人が繋がっていく!☺︎
◆重住 栞(しげずみ しおり)
年齢:20
漢字:『輝』
とにかく社員みなさん、19卒の同期みんなキラキラ、生き生きとしています!私もグッド・クルーでの仕事を生きがいとしてキラキラ輝ける社員になるぞ!
■酒井 瞳(さかい ひとみ)
年齢:22
漢字:『慮』
理由:他者を大事に出来る人が集っているからこそ、人への思いやりが深い会社!
さて、ついに3月スタート!という事で、20卒の就職活動も本格的に始まって来ましたね!
実際に1年前に就職活動を経験した私たちとしては、もっと皆さんに
グッド・クルーを知って頂きたい!!
という強い思いがあり、学生の紹介を行っている紹介会社さんにご協力を頂いてインタビューを実施しました!
ご協力頂いたのはこちらの方!
内定者)本日はよろしくお願い致します!
石川さん)よろしくお願いします!
✋なぜキャリアアドバイザーになったのですか?
石) 前職では新卒採用を行う企業様の支援をする部署で働いていました。
私が育児をきっかけに退職した後、今の会社(ディグ株式会社)に声を掛けて貰い、
今、多くの企業と求職者のミスマッチが発生している中で、
対面で学生と話をし、そして企業様とも話をして、「良いな」って思う子との
マッチングをサポートする仕事も、前職とは違う楽しさ、やりがいもあるんじゃないかなと思ったので・・!
なので、始めは絶対 CA になるというより
「あっ、なんか楽しそう!」とか、
「何か貢献できるんじゃないかな?」というイメージがありました。
✋面談を実施する際に、どのようなことを意識していますか?
石)紹介会社のイメージって人によっては「行きたくない所紹介されるんじゃないか」とか、「あまり手を掛けてくれないんじゃないかな・・・」とか
思われてることもあるんじゃないかなと思ってて。
でも、そうではないんです。
例えば面談で
「あなたはどこ行きたいの?」「じゃあ条件でいうとこれだね」
っていう表面的な条件の選択だけではなくて、
幼少期から現在まで全部その方の人生を聞いていき、
あなたはこういう性格や考えだから、本当はこんな企業が合うんじゃないか?
と提案していきます。
自分がこの企業が合うと思っても、客観的に見てみると、「やっぱりそれ違うよ」といった指摘もするし、、
その人の事をしっかりと見た上で一緒に
「本当に合うのはここだ!」
というようにサポートをしながら、関係性を築いていくことを大事にしています。
✋グッド・クルー本社の社員に対し、どのような印象をお持ちですか?
左より、採用担当の三品と丹路
石) 中途含め新卒含め、とにかく温かい会社だなあって思います!
採用もすごく頑張ってるし社内外問わず暖かいですね。私達と御社でより良い紹介ができるように、ミスマッチを防ぐために一緒に協力しています。
他にも頻繁に連絡も取り合っていて、「御社から紹介してくれた子が頑張ってくれてますよ〜」って報告してくれます。
最近は丹路さんと三品さんとのやりとりが多いですね〜!
✋グッド・クルーを漢字一文字で表すと何になると思いますか?
石) 【笑】という字ですね!
瀧田さんのパンフレットや会社のホームページの社員さんの笑顔が素敵!
仕事柄大切なことですが、きっと社内の環境も笑顔溢れる会社なんだと思います。
これまで選考に関わった学生さんに対しても御社の方の気持ちをぶつけるのが上手なんです!
内定承諾をしてもらえるか分からない学生に対しても、面接後にサプライズで色紙を渡したり、野球部の子にはバットにメッセージ書いたりとか・・・?という話で盛り上がります(笑)
多くの人を採用するなかで一人一人、「個」に対して行っている事が本当に素敵です。
✋紹介するうえで、どのような学生がグッド・クルーと合うと考えていますか?
1月9日に行われた19内定者懇親会
石) 学生時代、そして幼少期の経験体験を全部聞いて、「人への感謝が出来る人」、
「誰かの為に働ける人」が御社に合うと思います。
そこが御社の大事にしている感情移入接客にもマッチしてくると思いますし、そこに共感した学生さんは選考に進んでいきますね。それで、なにかチームの中でみんなのために貢献しようと努力してきた学生たちが実際に入社を決めています!
✋グッド・クルーに紹介した人の中で、印象に残っている学生はいますか?
石) 中国人の留学生の子です!
当時、彼はまだ日本語がたどたどしく、入社してからいきなり店舗は厳しそうということで、まず本社での仕事を覚えて日本語に強くなってから店舗に配属という事になり・・・今も働いています!彼をフォロ ーできる御社も素晴らしいですよね!
※現在、その方はドコモの難関資格であるグランマイスターの資格も取得しています!
その子自身がすごく良い子でも、「感情移入接客」の考えに合わない子は落ちたり、
あまりにも自分が強すぎる子、自分のために!って気持ちが強すぎる子はお見送りになることもありました。
御社からフィードバックのメールが届くのですが、すごい長文で詳しくフィードバックが書かれていて、、
合格の子も、そうでない子にもアドバイスをくれるから、とても親身ですよ。
聞く姿勢は採用の過程の中ですごくみられてる!ただし、1回目はチャンスをくれます。次の選考までにどう改善できてるかをみられていますね。
本当に色んなタイプの子がいるなと思っていますが、
“誰かの為に”と相手にベクトルがむけられている子。
得意不得意があったとしても、そこを補いながら出来ている子だと思います!
インタビューは以上です!石川さんありがとうございました!
〜3人が感じたこと〜
石川さんは私達に対しても一つ一つ丁寧に答えて頂き、紹介会社の方は学生が持つ深い部分までヒアリングをして、興味を持ってくれるなと改めて思いました。
そして石川さんだけでなく、ディグ株式会社社員の皆さまが一人一人の夢を寄り添うように応援し、心の支えになるような関係値を築いてくれていると感じました!
体験談として、私が就活をやり直す決断をし、また一から始めた時も自分の過去から大切な事や軸をディグさんと考え、自分の夢を恥ずかしがらず・叶えられる会社に入る事が出来ました!
グッド・クルーの社員みなさんの人柄があたたかいというのは、内定者としても惹かれていた部分です。
学生の内定が決定したその後の様子もエージェントさんに報告するなど、より全ての人との繋がりを大事にし、誰から見ても温かい笑顔溢れる会社であると改めて実感します。
また、選考で課題が見える学生でも、良し悪しの判断より次回それが改善されているかに重きを置き、まずは受け止めてチャンスをくれる会社です。
そして「この人がこの会社に合う!」よりも、目の前の学生の気持ちややりたい事を応援してくれるので、本当に色々な性格、夢を持つ人がおり、刺激になるうえに補い合える環境があります。
【最後に 20卒へのメッセージ 】
ー重住ー
自分の良いところ悪いところ含め全てを引き出してくれる会社です。
良いところをさらに伸ばすためにできること、悪いところを改善するための対策、まるで、自分のことのように一生懸命よりそってくれるそんなメンバーが集まった会社です。そして、自分も誰かのために働きたい、役に立ちたいそう思っている方はグッド・クルーにぴったりな人材です。
そして、、、今年は内定者にどんなサプライズがあるのか楽しみですね!
ー酒井ー
私はグッド・クルーの選考を受ける中で、毎回必ず細かいフィードバックをしてくれることに対し、こんなにも学生と誠心誠意向き合ってくれて、チャンスを与えてくれる企業はあるだろうかと思いました。
誰かの感情を動かせるように、本気で人のことを考えて行動に移すことができる、またはそうなりたいと考えている方は、ぜひグッド・クルーと関わる機会をもってほしいと思います。どのような形であれ、新しい気付きや発見が必ずあると思いますよ!
就職活動中は周りと自分を比べて焦ることもあると思うので、経験者の先輩に相談に乗ってもらうなど、第三者の意見を聞く機会を是非設けてみてください!
ー吉川ー
皆さんは夢はありますか??
私は、自分の夢の為に成長出来る環境がこの会社だと思います。そして、夢や性格は違えど最高で尊敬出来る仲間にきっと出会える環境です。
グッド・クルーは、誰かの為にと思い・考え・行動出来る人にピッタリな会社。少しでもこの記事を読んで興味を持って頂けたなら、是非本社に足を運んでみて下さい。より来て頂いた方が笑顔で帰れる空間がグッド・クルーにはありますよ✨
20卒の方が自分の夢に繋がる就職活動が出来ますように。
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最後まで閲覧して頂き、ありがとうございました!
お客様とゼロ距離になりたい!~応援したい若者特集Part.1~
お笑いに興味を持ち始めたのは、小学校3年生の頃から。
楽しい事や人を笑わせることが好き で、自然とお笑いを追及していました。 「楽しい」「面白い」の感覚から入ったので、身体を動かすようなリズムネタから自分の身体にお笑いを染み込ませて行きました。
本格的に始めたのは大学に入ってからで、最初は失敗の連続でした。なんせ感覚で覚えていたので。本気でお笑いを追及する仲間たちに囲まれ、自分のお笑いと真正面から向き合ったのは初めてのことでした。先輩からのフィードバックは適確で、客観的に自分の実力を理解し、自信を持つところと改善していくべきところが明確になったことが、これまでにない大きな変化でした。
また、先輩からのアドバイスで「どんどん外部のライブに出た方が良い」の言葉通り、場数を踏んでライブ経験を増やした事で、3年目になった今、ようやく平場で堂々とできるようになってきました。お客さんの反応も自分の目で見えるようになってきて、もっとお笑いを追及したいと思えています。
今回「SPOTT」企業とのコラボイベントに参加してみて、
学生芸人の目的もそれぞれで、ライブ経験を積みたい人もいれば企業との交流を自分の今後の人生設計に役立てたいと考えている人もいました。
お笑いをやっている学生は、なんだかんだで賢くアイデアマンが多いので、企業さんにとっても良い人財の発見に繋がったら良いと思っています。
僕の将来の夢は、プロになることです。
小さい頃から120%でお笑い中心の生活を送って来ましたので、
プロを目指さない理由がないと思っています。
学校生活ももちろん楽しくて「お笑い」と「学業」を足し算しながら自分の限界を広げて行くことが面白いです。自分のお笑いは、固定概念を越え常に進化できる世界であり続けたいと思っています。 そして、自分のライブを見に来てくれた全ての人が「嬉しい」と思える「お笑い」を追及して行きたいです。お客様とゼロ距離になることが理想の在り方で、そのためであれば、自分が犠牲になるのは構わないと思いますし、なんなら自分が一番バカにされたいくらいです。笑
ないものから創り出す
普通にしていても面白くないことをいかに面白くできるかがお笑いの実力。
だからこそ、日々身の周りで起こる出来事や出会う人との「縁」を大切にしたいと思っています。
芸人「わせお」×グッド・クルー
takita.
19新卒内定者の懇親会を開催しました!
自らが機会を創り、機会によって自分を変える!
こんにちは!
2016年中途入社の中谷です。
入社して2年が経ち、現在は副店長として店舗の運営やメンバーの育成を任されるようになりました。そんな私が、本日新しい挑戦をしたのでブログを書かせていただいています。
グッド・クルーには店舗での経験を活かし、本社で採用や人事を行う事業部に手を挙げることができるジョブチャレンジ制度というものがあります。
わたしがジョブチャレンジに参加したきっかけは、現状の自分の能力やこれまでの経験で培ったものを今後どのようなフィールドで活かしていけるのか、自身の視野を広げたいと思ったからです。
業務体験に参加してみて感じたことは2点あります。
1点目は、仕事をする上で関わる相手や目標、仕事内容が変わっても
グッド・クルーのモットーである“感情移入”という軸はブレないということです。
店舗でお客様のニーズを引き出すために行っているヒアリング力は、クライアント様のニーズやメンバーの悩みを引き出すことに活かすことができ、
自身が経験してきた成功・失敗事例、そこに至るまでの過程での様々な出来事は、他のメンバーの目標達成(成長)につなげていくことができます。
店舗の仕事と一見関連のないように見えていましたが、店舗でのスキルを自身で昇華することでどんな仕事にも活かせるのだなと改めて感じました。
2点目は、自己成長できる環境があり、
チャンスを掴むのは自分次第であるということです。
現在店舗でも副店長に挑戦させていただいて考え方や取り組み方を考えさせられ、
新たな発見があるたび自己成長を体感しています。
ジョブチャレンジも立候補し、これまで知らなかった本社での仕事を体験して視野を広げる事ができました。チャレンジできる環境を存分に活かし、今後の自己成長につなげていきます。
今回の参加を通して、
たとえフィールドが変わっても“感情移入”と“自己成長”を軸に、どのフィールドでも活躍し続けられるような人財に成長していくことがこれからの私のミッションだと強く感じました。
たくさんの学びがあるジョブチャレンジ制度、
自分の頑張りと自分の意志でいつでもチャレンジできます。
迷いや不安があるなら、なおさら参加してみることをお勧めします。
是非、まずは自分のためにチャレンジしてみて下さい!