【内定者インタビュー】#02 自己分析には終わりがない!
グッド・クルーに内定承諾をしてくれた期待のメンバーに、自身が行ってきた就職活動や、これからを語ってもらうインタビュー。
第二回目は、東洋大学のDAIKIさん!
本気でぶつかり合える環境へ
ー就活の事について、お話しを聞かせて!DAIKIさんの就活の軸は何でしたか?ー
自分は、経験から出た軸が3つあります。
1つ目は「成果主義」
2つ目に「風通しのよさ」
3つ目は「人」
これは、過去の経験で「先輩の言うことは絶対!」という環境があり、その状況に疑問を感じていたんです。
「上司だから」、「自分が後輩だから」・・・
これって本質的ではないですよね。
後輩だとしても自分の考えを伝える事ができ、誰かの声も拾ってあげる。
時には本気で議論ができる、、そんな会社に入りたいと考えていました。
ーグッド・クルーの出会いは?ー
自分のプロフィールにオファーが来る、逆求人型の「OfferBox(オファーボックス)」を友達のきっかけで始めたんです。
企業に自分を選んでもらいたい、と考えていたので、自分は就職活動の際、あえて志望動機をガッチリと固めずに行なっていました。
そこで、採用担当の小島さんにオファーをもらったのがきっかけです。
何よりも「個を大切にしてくれる」会社
ーグッド・クルーに入社を決めた理由は?ー
自分の場合、グッド・クルーの内定を面談でサプライズで頂いたのですが、
その時に、これまでの選考で自分に関わって下さった採用担当の方々が自然と自分の周りに集結していて・・
すごくうれしかったです。選考で関わる時間は本当に密度の濃い時間でした。
それに、グッド・クルーは自分のモチベーション次第で、どこまでも上に上がれると思います。
貪欲に成長し続ける環境が整ってるところも、選んだ理由の一つですね。
自分がきっかけになり、その方が「夢を持てる」お手伝いをしたい
ーグッド・クルーで挑戦したいことはありますか?ー
今後の経験で変わる可能性がありますが、今はキャリアアドバイザーや、就活塾等に携わりたいと考えています。
そして、自分がきっかけになり、身の周りの方が「夢を持てる」お手伝いをしたい、と考えています。
また、長期的なビジョンとしては経営者になる事です。
自分が経営していく事により、内部、社外により良い影響を与えられるような人になりたいです!
就活生へメッセージ
ー最後に、DAIKIさんの経験から皆さまにメッセージをお願いしますー
そして就活対策なら、自己分析はすごく時間をかけてでもいいのでやってほしいです。
自己分析すると「自己PR」では何を聞かれても話せるようになりますよ。
自分が就活を始めたときは、「絶対内定」という本を使い、6時間くらいスタバで自己分析をしていました。
これにより自信もつきましたし、選考では堂々と自分の想いを人事の方にぶつける事ができました。
自己分析には終わりがなく、会社に入っても続けなければならないと思います。
ぜひ、この機会に自分に向き合い続けてみてください。
やりたいことも見えてくるはずです。