内定社PJ広報部発信☆Vol.8 グッド・クルー社員の魅力に迫ります！
皆さんこんにちは！
グッド・クルー19新卒の金井、鳥山、西場、石川です！
私たちは、グッド・クルーの内定期間中に行う「内定者インターンプロジェクト」広報部で活動してきました！
今回は、グッド・クルーの良さを実感して伝えたい！という想いで先輩社員の方にインタビューしました！
今回ご協力いただいたのは
FLS事業部、事業部長の木村さんと、私たちが内定期間お世話になった
HRM事業部、事業部長の野村さんです！
「私たちもまだ知らなかった、グッド・クルーの魅力✨」をお伝えします！！
＜広報部メンバー紹介＞左から、金井、鳥山、西場、石川
★金井李沙（カナイ リサ）
キャッチコピー: 大笑い
いつも笑っています。皆がそこまで笑っていない時でも笑っています。ツボが浅すぎなのだと思います。
笑い方にも特徴があるみたいで、つられて他の人も爆笑しています！
落ち込んでいる時は金井の大笑いを見たら少しは吹っ飛ぶと思うので一緒に笑いましょう！笑
いつも、みんながそこまで笑っていない時でも笑っている事が多いです。ツボが浅すぎなのだと思います(笑)
笑い方にも特徴があるようで、つられて他の人も爆笑！落ち込んでいる時は金井の大笑いを見たら少しは吹っ飛ぶと思うので一緒に笑いましょう！(笑)
★鳥山今日子（トリヤマ キョウコ）
キャッチコピー：「作る」ではなく「出てくる」笑顔へ。
家族や友人はもちろん、初対面の人からもいつも笑顔だねとよく言われています。
怒ったり、悲しかったこととかないの？と聞かれるくらいいつも笑顔です(笑)
そんな私を見て、少しでも誰かに安心を与えられたらなと思っています。
★西場義浩（二シバ ヨシヒロ）
キャッチコピー： 誰にも負けない笑顔
私はどんな時も笑顔でいます！ムードメーカーとして常に元気よく笑っています！そして、その笑顔は周りをも巻き込む事が出来るからです！笑顔は感染するのです！それが私の笑顔です！
金井さん、鳥山さんと似ていますが、ムードメーカーとしてどんな時も笑顔！笑顔は周りをも巻き込む事が出来るからです！笑顔は感染するのです！それが私の笑顔です！
★石川真佑（イシカワ マユ）
キャッチコピー： 天真爛漫なイノシシ
天真爛漫です。感じたことをそのまま表現するのが得意で、美味しいものを食べた時、幸せ〜っと感じた時、驚いた時、、、感情を体全体で表現できます笑。ぶっ飛んだ行動とぶっ飛んだ発言で人との心も掴んでしまいます。そして、イノシシのように猪突猛進です。やると決めてからは脇目も振らず、それに向かって突き進みます！！
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〜FLS事業部（旧SS事業部）探ります〜
FLS事業部（旧SS事業部）
▶事業部長 木村正樹さん
グッド・クルー立ち上げメンバーの1人。前職は美容師で、全く違う業界からグッド・クルーへ入社。今年で入社12年目を迎え、営業経験から採用経験まで多岐に渡った経験を積み、現在はFLS（旧SS）事業部の事業部長です。とても親身になってくださる方で、経験が豊富なことから話に重みがあります。他部署のメンバーとの連携も多く、職場の雰囲気、仲の良さを更に深く感じることができました！
※今期体制変動があり、現在はSS（セールスサポート）事業部ではなく、FLS（フィールドロイヤリティーサポート）事業部とTLS（タレントリレーションサポート）事業部に分かれ、旧SS事業部の仕事を細分化し、より専門性の向上を図るための組織体制へと進化しております。
今回は、旧体制『SS事業部』という名前を使ってご紹介させて頂きます。
Q、SS事業部を一言で表すと？
『架け橋事業』
➡メンバーとクライアント様（店舗）を繋ぐ事業部です！
①取引先企業の開拓・求める人物やニーズの引き出し
②希望と適正の擦り合わせ
③顔合わせ・正式配属の決定
➡能動的な動きが多く、自らがスケジュール管理をしながら1日の仕事を組み立てています。主に、クライアント様を訪問することが多く、メンバーが働きやすい環境を整えるためにも日々の関係値構築を大切にしています。
我々のモットーは、
・メンバーの事を1番に考えて行動すること！
・迷ったらとりあえずやってみること！
・真面目に全力でふざけること！
そんな風に失敗を恐れず屈せない気持ちが大事なんです。メンバーをサポートするためにも、自らが「楽しく働く」を体現できるチームを目指しています。クライアント様&メンバーから愛される組織になりたいですね。
今後の目標は、「質・量・スピード」を強みとする人財シェアNO.1への挑戦。
人財の能力値を引き上げ、請求金額を上げて行くこと。そして、メンバーのスキルアップに伴い、給与や昇格制度、福利厚生の充実を図ります。1人1人の働き甲斐を創出し、入って良かったと思える会社を目指したいですね。
同時に、サービス業の人財不足を解消し、お客様本位のサービス提供ができる感情移入能力を持った人財を育成し排出して行きます。
【木村さんの話を聴いて感じたこと】
西場）
インタビューしてみて感じたのは、今後働く上で何か不安や心配ごとが出来てもこの方達に一言相談してみたら、解決策が見つかると感じました！木村さん自身が、自分を持っていて1時間の短いインタビューでしたが、憧れてしまいました！今まで憧れなどあまり持つタイプではなかったのですが、木村さんの話を聞いたことで私も「自分にもっと自信をつけたい！」と強く思うようになりました。上記のモットーにあるように失敗を恐れず屈せない気持ちを持って自分を磨いて行きたいです。今回のインタビューをキッカケにもっとSS事業部について知りたいという興味が広がりました。SS事業部には、私たちのサポートをするためにドッシリと構えた方々がいるので、皆さんも何か不明点があれば、積極的に聞いてみると良いと思います。
金井）
これから私達が働く時、1番近い存在のSS事業部の木村さんにインタビューをしてみて、とても親しみやすい方だなという印象を受けました。インタビューの時に初めてきちんとお話しをしましたが、「あれ？前にもお会いした事がありますよね？」ぐらいに親近感がありました。笑
なぜ木村さんはこんなに親しみやすいのかなとインタビューを終えてみて分かりました。
木村さんは、周りの人にとても感謝をしているとインタビュー時に仰っていました。周りの人に感謝ができるから自分だけではなく、相手の事も想いながら行動に移せるので親しみやすい方なのだと思います。
私たちには安心できるSS事業部の方が見守ってくれています。現場で色んなことにチャレンジしていきましょう！ありがとうございました！
鳥山）
木村さんにインタビューをしてみて、内定者とSS事業部がどのように関わっていくのかということをより明確に知ることができました。インタビュー中も1つの質問に対して求めている以上のことを誠実に丁寧に返してくださったので、木村さんをはじめ、今後働く上で1番近い存在であるSS事業部の方々がいるのはとても心強いなと思いました。1時間という限られた時間の中で木村さんは私たちにたくさんのことを教えて下さりました。このインタビューで得たものを私も何か体現できるよう頑張っていきたいと思います！
そして、このインタビュー記事を通して皆さんにSS事業部のことを理解していただけたら幸いです。ありがとうございました！
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続いては、
〜グッド・クルー採用の裏側〜
HRM(ヒューマンリソースマネジメント)事業部長
▶事業部長 野村 尚史さん
グッド・クルーに中途で入社。親会社のD-POPSで4ヶ月の店舗経験、2ヶ月の採用経験を経てグッド・クルーの社長、堀さんと共にグッド・クルーに異動。現在は、HRM事業部の事業部長をしています。
キャッチコピーは、「家族を愛するライフハッカー」。仕事での目的は、人脈を作ること。家族はもちろん、一人一人に本気で接してくださる愛に溢れる方です。
💡ライフハッカーって何？？
仕事の効率化、生産性の向上によって自分の時間を作ること。
Q、HRM事業部の特徴は？
➡基本的に、求職者様の希望に合わせて1日のスケジュールが決まって行きます。個々の能力を判断するのではなく、
入社後の成長や将来の活躍を共に創ることが我々の仕事だと思っていますので、「採用」という枠にとらわれていないのが特徴ですかね。
今年からは、新たなチームが立ち上がり人財紹介事業・グッド・クルーアカデミー・障害者事業の展開を試みています。
内定者) ちなみに...。HR（Human Resource）事業部ってどういう事業部なのですか？？
野村さん) HRM事業部は、企業に人がいる限り無限に広がる事業部。どういう価値を持っていくかが大切になってくると思う。グッド・クルーの価値とはまさに、『感情移入』ですね。
世の中は、ITの世界に変わりつつあり「AIを使ってHuman Resource を」という流れだけど、からこそ、その会社の存在意義が問われてくる。しかし、根本は『人』なんだよ。
Q、今年度のチーム目標は？
事業拡大を支えるセンターピンになることかな。
私達が採用する人財は、今後の会社を支える存在になる。その場しのぎの採用ではなく、今後に活躍できる人財を「育てる」意識を持つことが重要だと日々考えてます。
▼チームメンバーへの想い
内定者) 事業部長として、チームメンバーへの想いがあれば伺いたいです！
野村さん）メンバーへの想いね。「放置マネジメント」かな。
自分で自分の人生をコントロールできるようになってほしい。市場に出た時に価値を提供できる人になってほしい。というそもそもの想いがあったから。
内定者）放置マネジメントを実行して失敗した経験はありますか？
野村さん）ありますよ。事業部長になった瞬間に放置した。目標達成できない。チームの想いもバラバラ。ミーティングしても雰囲気がよくない。メンバーも発信しない。という最悪の状態になったね。
内定者）どういう時、放置マネジメント成功しているな。と感じますか？
野村さん）皆が自分の目指すものを達成できた時。今は、皆が同じ目標に向かってチームの想いを大切にしながら個人のビジョンも持っている。そしてそれを皆が納得した状態で仕事に向き合っているから成功していると感じるよ。変化として感じるのは、皆時間の概念がなくなってきている！！休みの日だから連絡しないで。というのがなくなってきている。というのも、こういう目標を掲げているならこの時間もやるべきことがあるよね。という認識を持ったからだと思う。
内定者）仕事が手段になったということですか？
野村さん）うん、そういうイメージ！！
▼野村さんが今の仕事の目標を掲げるようになるまで
内定者) 「仕事の目標は人脈作り」とおっしゃっていましたが、この目標は現場監督として働かれていた頃から持たれていましたか？
野村さん) もともと思っていたことだったけど、前職で痛感した。結局は人！！って思った。
内定者）具体的に伺いたいです！
野村さん）前職、建築現場で現場監督をしていた。自分よりも圧倒的に人生経験のある職人さんに指示する業務。そんな中で一年間仕事をして違和感を感じた。現場監督をする人が、職人さんに対して平気で命令する。詰問する。一方、職人さんは決められた業務が終わったらすぐ帰る。しかし、工事現場はイレギュラーがたくさん発生する。イレギュラーが発生した時、信頼を得ていない人は「自分でやって。業務に入っていないから」と言われて終わり。信頼を得ている人はお願いすると絶対にやってくれる。つまり、この人に言われたらやるけど、この人に言われたらやらない。ここで、結局人じゃん！！と実感した。
▼これまでで大変だったこと
内定者) これまでで何か大変だったことはありますか？
野村さん) あんまりないけど強いて言うなら新しいことをやる時は大変かな。体制や組織を新しくする時に生まれてくる感情があるから。その感情に対してどうメリットを伝えるか。どうやって固定観念を取り除いていくか。というところかな。具体的には、採用管理システムを変えた時。最初は馴染むのに時間かかるし、使い方わからないし、という状況。そこで準備にすごく時間をかけた。こういう目的でこういうビジョンがあるので、使い続けてください！！ととにかく伝え続けた。
どれだけ自分を信じて目標に向かって実行していくかが大切。
内定者）すごいですね...！！自分を信じて目標に向かって実行すること、伝え続けることが大切なのですね！！
インタビューは以上です！
野村さんありがとうございました！
【野村さんの話を聴いて感じたこと】
石川）ＨR事業部の方々には就活中も内定期間もたくさんお世話になりました。良い部分も悪い部分も受け入れてくださり、自分で考えて気づくようにしてくださる。さらに細かくフィーッドバックをくださり次に繋げられるようにしてくださる。そんな社員の方の姿をみて、『若者の夢を応援する』という会社の理念を実感しました。この会社は、理念が理念で終わらず、社内に浸透しているのだな。感じました。そしてこのように感じたことが私がグッド・クルーに決めた理由の一つでもあります。
そんなＨR事業部の方々が「普段どのような仕事をされているのか。」また、「どのような想いで仕事をされているのか。」を詳しく知りたいと想い、インタビューさせていただきました。
今回はＨR事業部長野村さんにインタビューさせていただきましたが、野村さんにお話を伺ってみて、ご自身の想いをしっかり持って目標に向かって実行されているのだな。自分の人生を自分でコントロールされているのだな。と感じました。また、実行されたからこそ出てくる、野村さんの言葉はとても力強かったです。私自身、野村さんの考え方にいつも刺激を受けています。仕事をしていて実感することも多いです。私も自分の人生を自分でコントロールできる人になれるように、自分の目的や目標に向かって日々実行していきたいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました(^ ^)
