内定社PJ広報部発信☆Vol.2【リアステージ株式会社】インタビュー
紹介会社リアステージさんから見たグッド・クルーとは?
みなさん、こんにちは😊
グッド・クルー19内定者の加藤、成澤、吉井です!
まずは、私たちの自己紹介をします!
【内定者プロフィール】
<名前・年齢・モットー>
⚫加藤志保《22歳》(写真左)
「やればできる」
→何事も、自分には無理だと決めつけないで挑戦する姿勢を大事にしています。インターンも積極的に挑戦し、少しづつ苦手意識も克服し、日々成長している気がするので、今後もその姿勢を大切にしていきたいです!
⚫成澤美樹 《22歳》(写真中央)
「日進月歩」
→日進月歩は"日に日に進歩していく"という意味で、インターンでも入社してからも日々成長 し進歩していきたいと思っています!
⚫吉井優希《22歳》(写真右)
「考えるよりまず行動」
→頭の中であれこれ考えていてもしょうがない。だったら実際に行動してから考えようと思っています。今後も自分から積極的に行動してたくさんの経験を経て成長してきたいと思っています!
今回の記事は、こんな私たちからお送りします!
さて、20卒の皆さんは就職活動で未来への期待や不安も、積もっていると思いますが…
就職活動を経験してグッド・クルーに内定承諾を決めた私たちから、
『就職活動中の皆さんにグッド・クルーのことをよく知ってもらいたい!』
『自分たちもさらにグッド・クルーという会社を知りたい!』
という思いがあり、グッド・クルーが採用でお世話になっている多くの紹介会社さんの中からリアステージさんにインタビューさせていただきました!
その中でも、今回はグッド・クルーの採用に馴染みのある、こちらのお二方にご協力いただいています!
【協力者プロフィール】
名前:上原 一輝さん(写真右)
気さくでノリがよく、周りの人たちを元気づけるパワーを持っている方です🔥
名前:林 慎也さん (写真左)
物腰が柔らかく、なんでも話したくなるような優しそうな方です✨
お二人、、写真を見るだけで、楽しい方たちっていうのが伝わってきませんか😙?
明るく楽しい雰囲気を作りながら、インタビュー内容に真剣に答えて下さったので、私たちもリラックスしてインタビューに臨むことができました✨
ぜひぜひ最後まで読んでください!
お二人が思うリアステージの強みとは?
写真:学生の気持ちに寄り添った面談をしている林さん
上原さん:ズバリ、向き合う本気度じゃないかな。面談の数でいうと、1日あたり13人くらい面談するからね。
学生さんからすると、目の前にいるエージェントって、日本に1人しかいないサポーターだと思っていて。
そこを ないがしろにしないで100%、いや120%向き合うとこというところを徹底的に守り抜くっていうのが僕達の強みだね!
お二方はなぜリアステージに入社したのですか?
~自分を変えたい!成長したい!~
上原さん:自分がここに入った理由は、自分を変えたい!と思ったから。
自分は小1から大4まで部活でサッカーを続けてきて、ずっとゴールキーパーだったんだ。
キーパーってボールがきたら止めればいいだけの話だから、努力をするというよりも運動神経で勝ちあがるようなポジションでやってきた。
なので、試合で負けたり勝ったりした時に、正直喜ぶとか悲しむとかあんまりなくて・・。
このままだと努力をしない人間で終わるなと思った時に、自分を変えたい!って思って、それが就活の軸になった。
そんな中、今の会社(リアステージ)の総会に参加する機会があり、昇降格発表の場面を見たときにね、昇格発表されていたいい大人の方たちが泣いていたんだよね。
僕はサッカーをやっていて泣いたことが1回もなかったから、
「この人たちは仕事を本気で向き合っているからこそ、失敗や成功に対して本気で泣けるプロセスをもっているな」
と思った。だからこの会社だったら自分を変えられるなと思って選んだんだよ。
林さん:自分がこの会社を選んだ理由が二つあります。
実は、自分が就活生だった時に、上原に面談を担当してもらっていたんですよ。
当時は将来のことを全く考えていなかったですね。
自分も上原と同じで小学校 1年生から日本一を目指してサッカーをずっとやってきていて、全国大会に出たこともあったんですけど・・・
日本一になる夢は叶えられなかった。
自分の将来を考えた時に、これからもサッカーで日本一を目指していくというのはちょっと違うなって思って就活していました。
そんな中ここの会社の選考を受けていたんだけど、選考をしている中、朝礼で『俺たち(リアステージ)絶対日本一取る!!!』っていう話をしていて...。
そもそも今の会社に自分が入社する時ってね、まだ今より環境や規模感もない中だったんだよ。
そんな朝礼を聞いて、それまで就活をしていて感じなかった熱い想いというのを社員さんの声から感じた。その声を聞いたときに、
「この会社って自分が成し遂げられなかった日本一を、ビジネスの世界で成し遂げられるな」と感じたんだ。
もう一つは、実は僕の父親が社長をしていて。
自分がそこを継ぐ話も出ていたんだけど、自分が何もできない状況で継いでも、親の七光りみたいになるのは自分の中で許せなくて...。
圧倒的な成長がしたい!と思ってこの会社を選んだ。ここで成長して日本一になった上で、自分の親の会社も大きくできたら最高だなって思ったんだ。
学生と面談をするときに気を付けていることはありますか?
~ポジティブに!学生の正直な思いを1番に!~
写真:熱い面談をしている上原さん
上原さん:いっぱいあるなあ。
自分でいうと、学生に取ったら自分の働く姿が鏡だと思っていて。
学生からしたら僕らがまさに“目の前にいる身近な社会人”だと思うので、、、
この姿は学生にとって楽しく仕事している私・僕を映し出すかなと。
なので、できるだけ仕事で成長できた話だけではなく、
余った時間での社会人生活の楽しみ方とか、ポジティブな話も発言するように心がけてはいるかな。
林さん:本来自分が求めているはずのものを見失って会社を選んでしまう子は多い。
自分の思いと選ぶ会社がずれないようにということは、すごい意識しています。
面談では、「人事には言えない事も含めてあなたの思いを全部教えてね」っていうスタンスを意識していて、面談以外のところでも学生さんのバイトの悩みとかも聞いていくようにしているかな。
そう悩みがあったり、上手くいかないときは就職活動も上手くいかなかったりするので。そんな不安を払拭できる事をまずしていき、こちらから話すよりも意見聞かせてくださいというところから提案することが1番意識していることですね。
グッド・クルーの本社の方にどのような印象をお持ちですか?
〜学生の『今』に向き合い、 仕事もプライベートも充実!〜
写真:採用チーム 左より野村さん、瀧田さん、三品さん、小島さん、丹路さん
林さん:グッド・クルーさん以外にも企業を担当する時もあるんですけど、
御社 の方は学生さんに対してすごく向き合っているなっていうイメージがあります。
将来のイメージや目標も大事だけど、そこがまだ固まっていなくても一緒に考えよう!
一緒に成長していこう!というスタンス。
ここは、他の会社さんにはあんまりないところなんですよ。
あとは、採用担当の小島さんが、福利厚生の一つである『親孝行制度』を使って足柄湖に親御さんと旅行に行ったりもしていて…。
お仕事にも本気だし、プライベートも充実されてる方もすごく多い。
自分はまだ御社とお付き合いをして2年くらいなんですけど、本当に社員のことを1番に思っている会社さんだと思います。
上原さん:前も今も変わらないけどね、社員の仲がいいなって思うな!
facebookの誕生日のコメントやりとりも、イジるワードを出し合っていたり。
あとは結婚式って過去の友達とか呼ぶのが基本なんだけども、会社の人を呼ぶっていうのは、仲がいい証なんだよ。
グッド・クルーを感じ一文字で表すと何になると思いますか?
~学生を育てる会社『育』/想いが強い会社『想』~
上原さん:自分は、『育む』って漢字。
堀さん(グッド・クルー代表)とお話しした時に、
「入社してくるメンバーには、ずっと販売職をやってほしいわけではなく、その経験から一個のチャネルとして今後、人を導くような教育ができるようになって欲しい。」
とお話しされていて。
「ゆくゆくは全員が中小企業の採用コンサルタントくらいに
人を動かせるプロになってほしい。学生を採用してキャリアを築かせてあげたい」
という想いがある点…
あと、選考の時も全員に対して、毎回フィードバックをしてくれている。あれってグッド・クルーさんくらいなんだよ。
仮にダメな点があっても、指摘して内定を出してくれる。
「グッド・クルーに入って、私たちがこういう風に教育していけば改善していけると思うので、一緒に頑張りましょう」
と、学生の可能性を考えて採用してる会社だから、一番クライアント様の中で育むっていう文字がフィッティングしました!
林さん:自分は、「想い」っていう字!
他の会社さんって、面接時のその子の能力で全部判断していくんですけど、
グッド・クルーさんはあくまでもその子自身の可能性っていうところにすごい重きを置いている。
この子の考え方や進みたい道がこうであれば、今はそのレベルに達していなくても、頑張っていけばできるよねという想いをグッド・クルーさんは持って、採用を行なっている。
(こうしてインタビューに来ている)内定者広報部等のインターンも、
会社の中で優位性が高いものを学生に経験させてあげたいという想いが、その学生さんの人生をより豊かにするために繋がっている。
あと、私達自身いわばエージェントに対しての想いもすごく感じています。
グッド・クルーさんと会食を行ったこともありましたが、自分と上原だけじゃなく、採用を実際に担ってくれている他の方も一緒にどうですか?と会食に招いて頂いて、、
お仕事していても、僕も強い想いを持って、採用の支援をさせてもらっている、
という3つの観点から『想い』の漢字を挙げさせていただきました。
どのような学生とグッド・クルーが合うと思って紹介していましたか?
~人間力の高い人~
上原さん:それでいうと1個は、フォー・ユーの強い子、いわゆる利他主義だね。
ベクトルが中(自分)ではなく外(相手)に向いて頑張っている過去の経験がこれまでの21年間の人生の中で培われている子
っていうのはグッド・クルーに向くかな!
あとは、誰かの教育をしたい、誰かを教えたいとかのマインドを持っている子も、向いているね。
それに人としての人間力が高いかな。言葉変えると、いい子、いい奴みたいな。
笑顔が素敵な子とかね。
グッド・クルーさんに入る方 は、話しかけにいきたいなっていう柔らかい雰囲気や、とっつきやすさみたいなのがあるかな。
そこは他者評価からくるものだから、自分ではわからない部分だね。
林さん:そうですね、上原との共通点でいうと一つ!
やっぱり人に対しての想いは強い!
自分のことよりも相手のことで頑張れるというマインドを持ってる子が多かった。
あとは、みんなひたむきな子が多くて、1つずつ階段を上っていこうとする子が多い。
また、内定をもらっている子はいろんなことに挑戦したい!と思う子はすごい多いかな。
グッド・クルーさん側もモバイルの現場だけではなくいろんな観点から成長していってほしいって思っていて、
学生も1つのことだけではなくて、いろんなことも経験しながら成長していきたいと思っている。
だから、そういう点で相性がいいというか…。人に対しての想いと、挑戦する意欲を持っているってのが共通点かな。
今までグッド・クルーに紹介した学生の中で印象に残っている方はいますか?
上原さん:いっぱいいるけど…自分はM田くんかな。あの子はね、以前、野球部の子を対象にセミナーをしに行った時に会ったの。面談にも、家から遠いところなのにずっと来てくれて…
3月に内定が決まってからも、もっと成長したいって言って、インターンに出るために野球部も辞めちゃったって言ってた気がする。
グッド・クルーで成長したいから、野球よりもインターンをやりたいって言って...
だから、凄い向き合ってよかったなっていう思いもあるし、頑張ってほしいなっていう思いを人一倍コミットしたのがM田くんかな。
林さん:自分は19卒のT中さんだな。T中さんは2月ぐらいから面談してた子で、最初は全く就活に自信がなかった。
でも自分を過大評価せず、すごいひたむきで謙虚な子。本人の中で考えている事はたくさんあってね。話を聞いていて「それって本来、凄いことだよ」って伝えていったんだ。
徐々に自信を持っていって、本当に就活の中ですごい成長したよ。
過去の挫折経験とかを乗り越えていきたいという思い、そんな
自分を変えたいからグッド・クルーに入って成長したい
という思いがすごく強かったね。
グッド・クルーに送り出した学生がどのように成長していって欲しいと思いますか?
19卒の子達に一言お願いします!
~努力し成長して素敵な人に~
写真:1月に行われた内定者懇親会
上原さん:スキルとかはもちろん高めて欲しいけど、人への想いは今のままでいてほしい。
社会人になったら、しがらみもいろいろあるんだけど、人に対しての想いや愛はみんな強く持っている方々なので、死ぬまで持ってって欲しいなと思います。
林さん:自分も、内面は本当に変わらないでいて欲しいと思いますね。
それこそひたむきに努力して欲しい。あと、選考でお会いした採用担当の方を見たときに「この人って魅力的だな」って感じたと思うんですけど、
みんなも人から「素敵な人だな」って思ってもらえるような人に成長して欲しいな。
学生さんだった子達と一緒にお仕事をしているっていうのはすごい楽しいし、やりがいがあるなって感じるので、
まず現場でスキルをつけてグッド・クルーさんを作っていく側になっていって、自分がグッド・クルーの象徴ですと言えるぐらいの方に成長してくれてらすごい嬉しい。
エージェントである私たちもそこを望んでいるよ。その子の成長をきくと、これからグッド・クルーさんを受ける学生にも「ここで面談した子はこうなってるよ!」っていう話もできるので!
上原さん、林さんありがとうございました!
~インタビューを受けて感じたこと~
ー加藤志保ー
グッドクルー は人への想いが強い会社だからこそ、そこに集まってくる子達も想いの強い子が多いのかなと思いました。自分だけという考え方より、みんなで一緒に成長しよう、誰かのために!という想いをもっている子が多いなと内定者プロジェクトを通じて感じており、そこって、グッド・クルーに関わる全てに共通している素敵なところだと感じました!
ー成澤美樹ー
リアステージさんにインタビューをした事で社員さんの想いや同期達の想いを再認識することができました。また、懇親会や内定者プロジェクトを経て、ベクトルが中ではなく外に向いている人達が多いなと自分を含めて改めて実感しました。これから大変なことが多々あると思いますが素敵な人がたくさんいる中で働いていけることが楽しみです。そして、このインタビュー記事を読んで、少しでも"グッド・クルー"って良いなと思っていただけたら嬉しいです。
ー吉井優希ー
インタビューをさせていただいて、わたしたちの就活に熱い思いを持って向き合ってくださっていたんだなと感じました。そして、グッド・クルーは本当に良い人、良い子がたくさん集まるところだなと感じました。その多くの人たちが人を巻き込む力があるなと感じていて、研修や懇親会で会うといつも良い刺激を貰います。そうやってわたしもいろんな人を巻き込んで一緒にたくさんの刺激を受けながら成長していけたら良いなと思います!
皆さん、グッド・クルーという会社の魅力を感じていただけたでしょうか?
記事を読んで、「私に合うかも!」「もっとこの会社のことを知りたい!」という想いを持ってくれている人がいたら嬉しいです❤
是非、会社説明会に足を運んでみてくださいね!
私たちも、沢山のグッドクルーの魅力を再認識することができました。
4月からはこの会社で、『努力し成長して素敵な人に』なれるように私たち3人 も頑張っていきたいと思います!
就職活動中の皆さんも、たくさん悩んで、後悔のないように就職活動を終えてくださいね。
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最後まで読んで頂きありがとうございました!