採用担当 丹路のつぶやき
こんにちは!
株式会社グッド・クルー採用担当の丹路です。
最近暖かくなったと思ったら急に寒くなったり
気候の変化には十分に気を付けてくださいね!
私丹路、初めてブログを書かせていただきます!
自己紹介も含めて書かせていただきますので、どうかお付き合いくださいませ。
私は埼玉生まれの埼玉育ち、出身は梅で有名な越生町というところです。
すごく田舎で、緑豊かなところです。
小学校2年生から大学生まで野球をしており、本気でプロ野球選手を目指しておりました。※ネットで「野球 丹路」とかで検索すると多分出てきます・・・笑
大学を卒業し、ヒッチハイクや住み込みのアルバイトをしながら日本一周をし、
2016年4月に前職でもある太陽光販売の会社に就職、営業職と採用を兼任で仕事をしておりました。
縁あって2018年1月に堀社長と出会い、同年3月にgoodcrewに入社という感じです。
簡単ですが、詳しく聞きたい方はフェイスブックなどでお問い合わせください♡
さて、前置きは置いておいて、私は社会人になって感じたことがあります。
なんだかんだで前職も含めて3年目になった社会人生活、辛いことや理不尽なこと、悔し涙を流したこと、寝れない思いもたくさんしました。その中で絶対に忘れなかったのが目標です。簡単に言うと「~までに」という数字の目標と「~になる」や「~する」という意思決定。
私は小さいころから野球をやっており、小学校・中学校では県大会を目指し、高校では甲子園、大学では神宮大会と明確な目指すものがありました。
ですが社会人になった時、ふと何をしたいんだろう、何を目標に頑張ってるんだろうと考えた時がありました。
なんで野球をしてる時は明確な目標が立てられたのに社会人になって立てられないんだろうと。
答えは簡単でした。立てていなかったんです。
ただ漠然として仕事をして何も考えずに仕事をしていました。
よく仕事とスポーツは同じといいます。
野球も春の大会や甲子園、期日が決まっているものに対し練習や試合をします。
社会人も期日を決めて「~までに~になる!」と期日を決めて明確な目標を持てばやりがいが持てるんじゃないかと。
そこから私の社会人としての考え方が変わりました。
ただ漠然と仕事をしてもいいと思います。
しかし社会人となった今、いずれかは家庭を持ち生活をしていくと思います。
学生の頃は両親が私を育ててくれるために仕事をして生きてきました。
いわば両親の仕事の中に自分の人生があったんです。
両親が仕事を辞めたら今の自分はあったかな?と振り返るときもあります。
皆さんも振り返ってみてください。今までこれたのも両親が仕事をして稼いでくれていたからではないですか?
今後は家庭を持ったら「自分の仕事の中に人生がある」と考えています。じゃあそのために何をしなければいけないのか、ただ漠然と仕事をして家庭を支えていけるのか、どうせするなら思い切ってやりたい、目標をもって仕事をしたい。
そう思いました。
皆さんはどうですか?目標をもって仕事をしていますか?
せっかく生まれてきた以上、
自分で自分の人生をコントロールしたくありませんか?
偉そうなこと言いましたが、是非!目標をもって仕事をしてほしいと思います!!
以上、丹路のつぶやきでした!!